GR-55 GC-１ 買っちゃいました～♪

ディープ・パープル　の　ギタリスト

　　　リッチー・ブラックモア　に　憧れて

　　　　　　ハードロック・ギター　の世界に足を踏み入れて

　　　　　　　　　早４０年近くになろうかとしてますが．．．　


いまだ　リッチーのトレードマークの　ストラトを所有したことがないという．．．　



でもって、　この期に及んで　買っちゃいました　



フェンダー　ストラトキャスター（Fender Stratocaster）




　　　　注）　これ本物ですよ
　　　　　　　　　　　以前、綾波レイ・ストラトとかで前科があるので．．．
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　その時の記事は　コチラ


やはり　黒　


レスポール・カスタム　も　ワービースト　も　黒ですからね

　　　　ここは　しつこく　黒　にこだわりました　



こんな感じで、　送られてきました



　




最初の写真で、　お気づきの方　数名ほどいらっしゃるのでは？

　　　普通の　ストラト　と、　何か違うぞ　と．．．


　　　　　　いや、　ご存知の方は　タイトルで　お分かりですね　



では、　寄りの写真


何だか　スイッチが　多いです　





ストラトならではの　３ピックアップ　




ん？　　リア・ピックアップ　と　ブリッジの間に何かくっついてます　




　↑　Roland　って　ロゴ　





　↑　Fender　Powered　by　Roland



そうです、　このストラト　Roland　とのコラボ楽器なんです　


何故、　Roland　と　コラボかと言うと．．．



実はもう一つ別の配送品が来てます











コラボ目的　の　中身は、　　これだぁ～



どーーーーーん　












Roland　GR-55　GUITAR SYNTHESIZER

　　　ローランド　の　ギター・シンセサイザー　です　
















いや実は、　ギターシンセ　も　長年欲しかった機材だったんです　



そして、　この　ストラト　は　GC-1　って名称の

　　　シンセ本体（GR-55）　を駆動するギターだったのです　


　　　　　　もちろん、　通常のストラトとしての演奏も出来ます　



ROLAND　って書かれてるピックアップは、

　　　シンセ　を駆動するための各弦の音の信号を検出する

　　　　　　GKピックアップ（ﾃﾞｨﾊﾞｲﾃﾞｯﾄﾞ・ﾋﾟｯｸｱｯﾌﾟ）ってヤツです





ストラト　と　シンセ　を繋ぐのには

　　　　専用の　GKケーブル　が必要です









ギターの　通常の端子とは別の　GK端子　に接続します　











GR-55　の　操作画面




2種　の　PCM音源（ｼﾝｾ音源）　と　ギターのモデリング音源　と

　　　通常のピックアップ音源　を様々に組み合わせて、　音を作ることが出来ます　


音色のパターンは、　プリセットで　予め　360パターン　設定されてますが

　　　　いろいろと編集できて、　音創り　は　無限です　






ちょっと試し弾きしましたが、　やっぱ、凄いですねぇ　

　　　鍵盤楽器とか、　ブラスとか、　ストリングスとか．．．

　　　　　　通常ギターで出せない音が出ちゃいますからねぇ　



いやぁ、　とんでもない　おもちゃを買ってしまった　


　　　ストラト　も　ギター・シンセ　も　これまで買うのは躊躇してたんですが、
　　　３月に亡くなった親父が、　亡くなる１ヵ月前に
　　　自分がある賞を取ったお祝いにくれていた祝儀があって、
　　　今まで使わずに取っていたものを、今回思い切って使うことにしました


しばらく、　こいつに　没頭しま～す　






そのうち　詳細レポ　するかも．．．？？？


かんぱーーーーい　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（haku）






Roland Channel　の　DEMO演奏　いろんな音　出してます

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アカイ（AKAI） GX-77 オープンデッキ

毎週土日、　木更津～福岡　往復が　日課となってますが、

　　　　　さすがに、　この通いにも慣れてきました


先週土曜は、風がめちゃくちゃ強くて、

　　　　アクアラインが閉鎖される寸前に滑り込んで羽田まで到達、　本当ヒヤヒヤものでしたが．．．



ところで、自分の音楽好きは

　　　　先日亡くなった親父の影響をもろに受けてまして．．．


親父も無類の音楽好き（ジャンル問わず）だったので、

　　　　実家には、主を失ったオーディオ達が多数残ってます


そのひとつが　タイトルの　アカイ（AKAI）　GX-77





1981年発売の　リバース録音再生可能なオープンリールのテープデッキなんですが、


テープをセットして録音・再生操作をすると

中央のローディングローラーってヤツが上昇して

Λ（ラムダ）型にテープを押し上げ、ヘッドに密着させる

Λ（ラムダ）ローディング　という独創的な方法が採用されています





昔、自分が一人演奏の多重録音をする時にも

　　　　　このデッキは良く使っておりました


もっと古いオープンデッキもあったんですが、

　　　　このデッキを買った時に処分してしまいました

　　　　　　　　ちょっともったいなかったかも．．．



その他、　実家に残っている　中途半端に古い音響機器関係









オープンデッキ　と　アナログ・レコード・プレーヤー　は　まだまだ使いたいので

　　　　　　まずは、　自分の家の置く場所の整理をしないと．．．



そう言えば、　実家のベランダから　結構満開に近い桜が見えました





木更津の桜は　まだまだこれからです



今日もちょっと肌寒かったので、　早く本格的に暖かくなって欲しいものです


献杯．．．　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（haku）




　　↑　密かに九州しょうゆ味　ポテチ♪　これ旨いです！！

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TASCAM M-164UF 導入してみた♪

音楽製作のための　新兵器　を　導入しました　

どーーーーん！！

この、ドクロのバンダナ　いいでしょ　

　　．．．で、なくて．．．　

 

　　　その下の機材です

どーーーーーん！！！

TEAC　の　アナログミキサー

　　　TASCAM　M-164UF　　です　

16チャンネル入力、ステレオ出力の

 　　　USBオーディオ・インターフェース　を搭載しているので、

　　　　　　パソコン・ベースのマルチトラック・レコーディングに最適です　

実はこいつの導入には、ちょっとした事情がありまして．．．　

先月、前のPCのトラブルにより急遽新たなPCを導入したんですが．．．

このPCは、楽曲製作用にも使っておりまして、

　　　Studio-Ozさんも使っている、　音楽作成ソフトの

　　　　　　　SONAR　X1　を駆動させるために

　　　　　　　　　　高処理能力のマシン　にしました　

 

ところが．．．

SONAR X1　をインストールして、サンプル音源を鳴らすと

　　　バチバチとノイズが激しいんです　　　トホホ　

↓　こんな感じ

再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら

 

バッファ・サイズを最大に調整しても、ノイズは残ります

 

↓　こんな感じ

再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら

CPU能力が不足していると、ノイズや音飛びがあるんですが、

　　　SONAR X1　の　コンソールモニターを見ても、CPU能力は余裕です　　　←何でだ？？？？

 

で、調べてみると、デジタル信号を実際の音に変換してスピーカーで鳴らす

　　　　内蔵のサウンドカードの能力が低そうなことに気付きました　

でもって、高処理能力のサウンドカードを導入しようかと、いろいろ探したんですが、

実はこの　PC　がスリムタイプのため、カードスロットのサイズが小さく
　　　　　　　　　　　　　　　（PCIエクスプレス　の　ロープロファイル　ってヤツ）

　　　　　　これに合う、いいサウンドカードが、なかなか有りません　

カードがダメなら、USB接続のオーディオ・インターフェース　しか無いということで、

　　　どうせ買うなら、　以前から音楽作成用に欲しいなぁと考えていた

　　　　　　多チャンネルのミキサータイプのものにしました　

 

という訳で、　今回　M-164UF　を導入した直接の目的は

　　　SONAR X1　の音源を　ちゃんと鳴らすためでした　

もちろん、　ちゃんと鳴りました　

↓　こんな感じ

再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら

もちろん今後は、音楽制作のための　マイクや楽器の録音に使う予定です　

この機材の、本来機能の使用レポは、またそのうち．．．

　　　かんぱーーーーい　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（haku）

 

TASCAM M-164UF 

タグ：TASCAM TEAC M-164UF SONAR X1 ミキサー オーディオインターフェース USBオーディオ サウンドカード PCIエクスプレス ロープロファイル

ギターストラップ 新しいヤツ ゲット～♪

愛用しているギターストラップ

　　　トゲトゲ・ドクロくん　が．．．　（←え、そんな名前？









ちょっと傷んできたんで．．．





新しいストラップ　ゲットしました～　





１連スタッズの細めのストラップ　です　




新しいストラップにも、　ドクロくん　いますよ　







ドクロくんは　外せません　






で、もうひとつ外せないのが



シャーラー（Schaller）　　ストラップ・ロックピン





「外せない」　というか、　「外れない」　


ギターのストラップの装着が簡単で、

　　　　演奏中、　激しく動かしても外れないヤツです　














新旧バランス良く使っていきま～す　






そして今日


ブロ友さんで、　KIXX'ｓ仲間の　Studio-Ozさん　の

　　　とっても、　楽しみにしていたオリジナルCD　

　　　　　　「DEMO-TRACKｓ」　が　届きましたぁ　

　　　　　　　　　　Ozさんの発送記事は　こちら






楽曲作成・演奏は勿論、CDジャケットの製作、PVの製作まで

　　　Ozさん一人でやられたものです　　　　こりゃ凄い　

　　　　　　じっくり聴かせて頂きま～す　



かんぱーーい　



　　　↑　はい、　ラスベガスバーガー　

　　　　　　　　　　これも、ソースがとっても美味しいで～す　




チキンナゲットには、　スパイシー・バッファロー・ソース　



　　　　わずかに　デスソースが入ってる感じです　




もういっちょ、　かんぱーーーーい　





今日はこれから、　スタジオ練習で～す　　　　　　　　　　　（haku）



Ozさんの　Demo-Tracks 　PV　です

タグ：ギターストラップ ラスベガスバーガー マック ドクロ スパイシーバッファローソース strap Studio-Oz DEMO-TRACKs KIXX's Schaller シャーラー ロックピン

ＥＭＧ アクティヴ・ピックアップ ～ 今日はライヴ本番！

さて今日は　ライヴ本番　


　　　特に改まって準備することもないんですが

　　　　　　これだけは　チェックしておかないと．．．







ギターのバッテリーです　




WARBEAST (NJ DELUX)　は、　EMG　のアクティヴ・ピックアップ　を搭載していて、

　　　ピックアップで拾った音を　電池を使ったプリアンプで増幅出力します　




　　フロント：EMG-85



　　リア：EMG-81


　　　　（詳しくはこちらのウェブサイトへ）
　　　　　　　http://www.overlend.com/emg-hum.htm#EMG81



演奏中、電池が切れると音が出なくなって　トホホな状態になります　



毎回、新しい電池に取り換えるのも勿体ないので、

　 充電式の９Ｖ電池を準備　





今使っている電池も、　残量はまだ大丈夫のようです　






さ~て、準備万端　




　　　　では、行ってきま～す　

　　　　　　　テンションマックスで　頑張るゼェ～～～ット　　　　（haku）

タグ：EMG EMG-81 EMG-85 アクティヴ・ピックアップ BCRich warbeast NJ DELUX バッテリー 電池 pickup