スカルキャンディー クラッシャー!! (Skullcandy CRUSHER) [機材]
スカルキャンディー クラッシャー と 聞いて...
分かる人は まぁ...
そういう 人です
いや 別に
ゴスロリ キャラ の 必殺技 では ありません
これ、 ヘッドホン です
Skullcandy CRUSHER
世界初、 サブウーハー搭載 の
振動する 衝撃の重低音
”マツコの知らない世界” で 取り上げられたので
意外と 知ってる方も いらっしゃるかも知れませんが...
外蓋を開けると 中にも かっこいい スカル が
内蓋を開けると...
収納袋 も クール death
スカル・マーク が いい death ねぇ
カバー を 外して
電池 投入
重低音 の 振動 めっちゃ 気持ちいいです
さっそく 我がスタジオ BJ House に 持ち込み~
あ それと
ギター・アンプ の 録音用 に マイク 買ってました
定番の SHURE SM57
さて、 スカルキャンディ で モニター しつつ
録音してみましょう
うーん やっぱり、
重金属 には 重低音 は 欠かせません (haku)
でもって、 この ヘッドホン には この曲
新機材 投入!! TASCAM DP-24SD [機材]
早いもので 2016年 も 押し詰まりまくりました
年末 仕事納め の日 は
我が バンド Beer Junkie (ビア・ジャンキー) 毎年恒例 の
最終練習 & 忘年会 開催 Death
そして ついに 我が スタジオ BJ House に 新機材投入
TASCAM DIGITAL PORTASTUDIO DP-24SD
いわゆる マルチトラックレコーダー (MTR) Death
8トラック同時録音、 24トラック同時再生
複数専用操作子 と 優れた視認性 など 操作性 も 機能性 も 抜群
この装備で お値段 4万弱 と とってもとっても お買い得です
昔 出たての頃 使っていた カセットテープ 録音の 4トラックMTR が
20万くらいしていましたからね~
(ちなみに TEAC の TASCAM 244 ってヤツ です)
来年から スタジオ・アルバム 作成 頑張るぞ~
ken
go
haku
syah (今回 都合により欠席 のため 以前の写真 Death)
かんぱーーーい
いつもの 月光 で 最近 ヒレ酒 に はまってます
でも バンド名 を 「ヒレ・ジャンキー」 には 改名しないよ
では 良いお年を~~ (haku)
新機材 投入! Hughes & Kettner EDITION BLUE 60 DFX [機材]
新スタジオ用に 新たに ギターアンプ が 欲しいなぁ
あまり お金もかけたくないし
と言う事で
チューブアンプ(真空管) は あきらめて
ソリッドステートアンプ を 購入する事にしました
これです
Hughes & Kettner(ヒュース・アンド・ケトナー)
EDITION BLUE 60 DFX
結構安価でも 60W の 迫力あるサウンド Death
EDTION BLUE の 名前の由来は...
青いイルミが 美しいですねぇ
スタジオ に 投入
これとは別に
40年前から愛用している この アンプ
ELK FS21
ボーカル用 に 投入です
40年使ってるけど 結構綺麗でしょ
愛情掛けて 大事に使ってますからね
実はまだ このスタジオで バンド全員でやってないんですよ
みんな 忙しくてねぇ
来週は Ozz Fest だしね
Beer Junkie の みんな~
オズフェス 忘れてないよね
チケット代 ヨロシク~
ふ、 ふなっしー
BABYMETAL が 楽しみ Death (haku)
Ozz Fest JAPAN 2015 ふなっしー出演決定!!
BABYMETAL - ギミチョコ!!- Gimme chocolate!!
レスポール・カスタム 弦交換 と お手入れ♪ [機材]
この前のお休みの日
久々に Gibson レスポール・カスタム の
弦交換 と お手入れ を しました
実は、 ここ数カ月
ケースに仕舞いっ放しでした
いつもは アーニーボール の ハイブリッド・スリンキー を使ってるんですが、
いつ買ったか良く分からない Gibson の 弦 が残ってたので
今回は これに張り替える事にしました
そしてついでに、 ギターのクリーニングもしま~す
まずは古い弦を全て取り外します
ペグを 緩めて
弦を 途中で切断して
ペグ と テイルピース から 弦を外します
6本全部外したら、
レスポくんを キレイキレイ にお掃除します
まずは ゴールドのパーツを 金みがきクロスで 磨きます
テイルピース を 磨いてみました
磨き前
磨き後
結構 キレイになった感じ
でも、 ペグみたいに 金メッキの剥がれかかったところは、
こんなにキレイにはなりません
これも 風合い と言う事で...
次に ボディ磨き を しま~す
クロス 年季が入ってますが...
クロスにポリッシュ液を適量吹き付けて
ボディを キレイキレイに 磨きま~す
ピックアップの傷は しょうがないですね
これも 風合い と言う事で...
フィンガーボードは、ウェスに台所用洗剤をちょっと付けて汚れ落とししました
違うウェスで 仕上げ磨き
ケースにずっと入れてましたが、 ネックの反りもありません
では、 新しい弦を張りま~す
テイルピースから 弦を通して
巻きつけるペグの ひとつ遠いペグの長さの辺りを目安に
予め 弦を曲げておいて
これを ペグに通します
ある程度巻いたら、 ペグ巻き で グルグル~ グルグル~
平日の昼間から ゴロゴロ~ ゴロゴロ~ ←?
余った弦を カットしま~す
音叉で 適当に音程調整しながら
同じ要領で 6本張って 作業完了~
さて、 シャーラー の ロックピン を付けた ストラップ を セット
正確にチューニングして
久々に、 音出し しま~す
やっぱ レスポくん 良い音だなぁ~
かんぱーーーい (haku)
レスポール・カスタムをメインで使ってた頃の Beer Junkie
ギター・シンセ (ROLAND GR-55) 弾いてみた♪ [機材]
やっと涼しい秋がやってまいりました
今日は1日雨模様で、 ちょっとどんよりですが...
この土日は、 先日ゲットした
ギター・シンセ (ROLAND GR-55) を
http://beerjunkie.blog.so-net.ne.jp/2012-09-17
いろいろと いじってみました
いやぁ、 やはり いろいろ出ますねぇ 音が ←アタリマエ
てなわけで、 今日の記事は 音の羅列 です
いつもの 写真の羅列同様 テヌキ です
これ以降の音源は 全て
GR5-55 を ストラト(GC-1)で演奏したものです
演奏自体は、 いい加減なので、 音色をお楽しみください
まずは オリジナル曲 Lock On の イントロ を
通常のディストーション・ギター的な音 で
再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら
シンセ・ストリングス的な音
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ちょっと面白い感じの音
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12弦ギター的な音 に ストリングス を加えて
Lock On の 中間部分
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12弦ギターの音を聞くと どうしても弾きたくなるイントロがあります
ホテル・カリフォルニア です
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ついでに 天国への階段
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12弦ギター に バックのコーラス を さらに厚めにして
オリジナル曲 Jet-Black Metal Nite の 中間部分
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アコースティック・ギター系も 様々な音色が入ってますが
もちろん ナイロン弦の音色(クラシック・ギター) も出せます
なので、 バッハ の ブーレ を 弾いてみました
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ついでに ベタな 禁じられた遊び も
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他の生楽器系とういうことで
フルート の音 で アヴェ・マリア
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ピアノ の音 で
何故か ボヘミアン・ラプソディ の最初の部分と レット・イット・ビー
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他にも いっぱい 楽器の音や、 効果音的なものもあります
ここで紹介した音色は ほんの一部ですが、
今回は このくらいで勘弁しといてあげましょう ←誰に言ってる?
いやぁ、 まだまだ いろいろ 遊べそうです
かんぱーーーーい (haku)