イアン・ギラン(Ian Gillan) / ディープ・パープル [ロック誕生日]
いきなりですが
ロック・ミュージシャン 誕生日シリーーーーズ
もう、無理やりシリーズ化
このネタ、1年は持つなぁ(←安易)
さて今日 8月19日 は 誰の誕生日でしょうか (←バレバレ)
思いっきりタイトルに書いてあるし...
そうです
ディープ・パープル(Deep Purple) の ヴォーカリスト
イアン・ギラン(Ian Gillan)
1945年8月19日生まれ、65回目の誕生日です
クイーンのベーシスト
ジョン・ディーコン の 59回目の誕生日でもありますが...
今回はとりあえず、イアン・ギランに喰いつきたい (←ご勝手に)
以前の、ロックの日! の記事 にも書きましたが、
自分をロックの世界に引きずり込んだのはディープパープルです
リッチー・ブラックモアのギターは勿論のこと、
イアン・ギランのシャウト&スクリーミング・ヴォイスによる
圧倒的なヴォーカルにも、紛れもなく衝撃を受け、虜になりました
楽曲の主役はどう転んでもヴォーカルですから、
ヴォーカルにインパクトが無ければ、魅力は半減以下です
あの時聴いた ライヴ・イン・ジャパン のヴォーカルが
イアン・ギランでなかったら...
あの、リッチーのギターフレーズを
スクリーミング・ヴォーカル・ギターでリピートしてなかったら...
このメタル中年 haku が誕生していたかどうかは判りません
中年サラリーマン XXさん だけで終わってたかも
(↑そのほうが良かったって?)
その後、自分はリッチー信者になってましたから、
本当のところヴォーカルが、
イアン・ギランだろうが
デイヴィッド・カヴァーデールだろうが
ジョー・リン・ターナーだろうが
ロニー・ジェイムズ・ディオだろうが
グラハム・ボネットだろうが...
(↑途中からレインボーになっちゃってるし)
誰でも問題はなかったんですが (当然みんな一流ですし...)
でも、一番最初のディープ・パープルとの出会いの衝撃は、
イアン・ギランでなければ間違いなく味わえなかったでしょう
いまだにディープパープルの現役ヴォーカリストとして活躍してます
メンバー間の確執で、出たり戻ったりですが...
歌のスタイルも相当変わってますが...
ま、所詮ロック・ミュージシャンは我儘なものなので
それでは、当時衝撃を受けたスクリーミングによる
ヴォイス・ギターをやってる Strange kind of woman を
1972年当時と2006年で聞き比べて下さい
やっぱり若さには勝てないなぁってところですが
年を重ねた円熟み溢れる歌い回しだということで納得しておきましょう
いずれにしても、まだまだ頑張って欲しいものです (haku)
1972年
2006年
ロック・ミュージシャン 誕生日シリーーーーズ
もう、無理やりシリーズ化
このネタ、1年は持つなぁ(←安易)
さて今日 8月19日 は 誰の誕生日でしょうか (←バレバレ)
思いっきりタイトルに書いてあるし...
そうです
ディープ・パープル(Deep Purple) の ヴォーカリスト
イアン・ギラン(Ian Gillan)
1945年8月19日生まれ、65回目の誕生日です
クイーンのベーシスト
ジョン・ディーコン の 59回目の誕生日でもありますが...
今回はとりあえず、イアン・ギランに喰いつきたい (←ご勝手に)
以前の、ロックの日! の記事 にも書きましたが、
自分をロックの世界に引きずり込んだのはディープパープルです
リッチー・ブラックモアのギターは勿論のこと、
イアン・ギランのシャウト&スクリーミング・ヴォイスによる
圧倒的なヴォーカルにも、紛れもなく衝撃を受け、虜になりました
楽曲の主役はどう転んでもヴォーカルですから、
ヴォーカルにインパクトが無ければ、魅力は半減以下です
あの時聴いた ライヴ・イン・ジャパン のヴォーカルが
イアン・ギランでなかったら...
あの、リッチーのギターフレーズを
スクリーミング・ヴォーカル・ギターでリピートしてなかったら...
このメタル中年 haku が誕生していたかどうかは判りません
中年サラリーマン XXさん だけで終わってたかも
(↑そのほうが良かったって?)
その後、自分はリッチー信者になってましたから、
本当のところヴォーカルが、
イアン・ギランだろうが
デイヴィッド・カヴァーデールだろうが
ジョー・リン・ターナーだろうが
ロニー・ジェイムズ・ディオだろうが
グラハム・ボネットだろうが...
(↑途中からレインボーになっちゃってるし)
誰でも問題はなかったんですが (当然みんな一流ですし...)
でも、一番最初のディープ・パープルとの出会いの衝撃は、
イアン・ギランでなければ間違いなく味わえなかったでしょう
いまだにディープパープルの現役ヴォーカリストとして活躍してます
メンバー間の確執で、出たり戻ったりですが...
歌のスタイルも相当変わってますが...
ま、所詮ロック・ミュージシャンは我儘なものなので
それでは、当時衝撃を受けたスクリーミングによる
ヴォイス・ギターをやってる Strange kind of woman を
1972年当時と2006年で聞き比べて下さい
やっぱり若さには勝てないなぁってところですが
年を重ねた円熟み溢れる歌い回しだということで納得しておきましょう
いずれにしても、まだまだ頑張って欲しいものです (haku)
1972年
2006年
ロックミュージシャンの場合
我儘=こだわり
ですよね^^
by 土芽 (2010-08-20 06:42)
おはようございます。
洋楽を聴き始めた、あの頃のヒーロー
今も現役でいてくれる事が何よりうれしいですよね!
by paddies (2010-08-20 06:46)
土芽さん
いいこと言いますねぇ!
その通りです、こだわりです♪
これから、自分もますますこだわっちゃおう^^v
by haku (2010-08-20 07:34)
paddiesさん
おはようございます。
老練な現役ミュージシャン、嬉しいし、励みになりますね^^
by haku (2010-08-20 07:42)
おはよう御座います。
熱いですねー…魂が^^
誕生日までチェックしているとは、なんという…!←言葉で表せない
by 七不思議 (2010-08-20 08:42)
おはようございます。
ギラン・・・65歳ですか・・・(^^;
中1で深紫に遭遇しなかったら、HM/HRの方向へ行くことがなかったんだろうなぁ~と思います。
Beatles以外の音楽の楽しさを教えてくれたのは、深紫です。
どんな形であれ、いまも歌っていてくれてる事に、感動し感謝しています。
by Julia (2010-08-20 08:54)
深紫のヴォーカルは、デヴカバじゃなくイアン・ギランです!(キッパリ)
by upa (2010-08-20 09:12)
つまり、65歳でもロックできるということですね^^
by ハードロック芸人 (2010-08-20 09:51)
イアン・ギランにジョン・ディーコンの誕生日とは・・・
こりゃ目でたいっ!^^
私は、第2期からの深紫に触れて以来、ファンになったので
やっぱイアン・ギランがいいんですよね~^^
(突然ブラック・サバスに入った時は驚きましたが・・・^^;)
加齢による衰えはあるでしょうが、
70になってもヴォーカリストでい続けて欲しいですね^^
by 銀狼 (2010-08-20 10:14)
Deep Purple。
懐かしい。
僕の親父が昔おっさんバンドで
コピッてたっすよ(笑)
by yoshinorhythm (2010-08-20 10:16)
七不思議さん
ロック魂、熱いですよぉ♪
誰だったか忘れましたが、年がいくつなのか気になって、
自分といくつ違いなのかとか、生年月日を調べてて、
ついでに他の人のもチェックしてみた程度なんです^^;
by haku (2010-08-20 19:12)
Juliaさん
中1の時が、深紫との運命的出会いだったんですね^^
やっぱり、おませさんですねwww
by haku (2010-08-20 19:15)
upaさん
けっこー、こだわり持ってますね^^
やっぱり第2期が、黄金期ですよね♪
自分もそう思います!
by haku (2010-08-20 19:17)
HRGさん
やっぱロックなんで、69歳までは続けて欲しいです^^v
by haku (2010-08-20 19:18)
銀狼さん
リッチーとイアン・ギランの緊張感溢れる掛け合いが、
やっぱり最高だと思います。
いまにも殴り合いを始めそうな^^;
69歳は当然ロックやってて欲しいですね♪
by haku (2010-08-20 19:21)
yoshinorhythmさん
やっぱ若いですね^^
自分は親父さんに近いですねきっと(笑)
おっさんバンドとは思ってませんが(爆)
by haku (2010-08-20 19:24)
イアン様、まだ65でしたか~!
あと35年は歌えますね(^o^)
by 吟遊詩人41 (2010-08-20 23:14)
詩人さん
ご長寿ロックミュージシャンのギネス記録更新ですね!
そんな、記録あるんですかね??ww
by haku (2010-08-21 07:44)
上下に並んだ2つの写真に月日の流れを感じますね!
by fools_gold (2010-08-22 22:12)
fools_goldさん
年輪が深く刻まれてますよね
いい年を積み重ねていると思います♪
by haku (2010-08-22 23:15)
借金漬けで再結成したときの恩を忘れてパープルを乗っ取った。
ペイスは時を見て脱退する意向らしいよ。
ジョン・ロードとリッチー・ブラックモアがいなくてはディープ・パープルではない
事実リッチー・ブラックモアが抜けてからはアルバムは全世界で2万枚しか売れないし・・・ディープ・パープルという看板がなければ屑ですよ。
ブラックモアズナイトの方が売れてるってのも面白いこと。
現、パープルはコンサートで無料チケットで赤字を膨らませてるしいい加減パープルの名前を汚さないで欲しい。
by イアンギラン (2011-04-28 00:53)
イアンギランさん
多少のメンバーチェンジはあるとして、
バンドはやはり全員揃ってないと
そのバンドとして成立しませんからね!
半分以上変わったら、もう違うバンドですよね ^^
by haku (2011-04-28 06:28)